【第1回】テイクオフでよくある7つの失敗

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■ 原因を明確にしよう

テイクオフでよくある失敗の解説動画

テイクオフでよくある失敗を7つにまとめてみました。あなたがもしテイクオフに自信を持てないのであればこの7つのどれかに当てはまっているはずです。何か改善策を打つ前に、まずは原因を特定してみましょう

あなたはどれに当てはまりますか?

テイクオフでよくある7つの失敗

  1. Miss the BUS…パワーのない場所で、テイクオフをしようとしている
  2. Paddle Too Early…波との距離感を確認しないで、パドルを始めている
  3. Paddle Too Much…自分のパワーでテイクオフをしようとしている
  4. Pop Up Early…波のパワーに押される前に、早くテイクオフをしている
  5. Wheel Spin…焦って動作を行い、推進力がなく波においてかれている
  6. Shoulder Hopper…前方荷重になり、後ろから押してくれる波のパワーをサーフボードに十分伝えることができていない
  7. Yoyo …波のパワーが明確になっておらず、前後移動ばかりしている

✓ 原因を特定して改善しよう

まずは原因を特定してみましょう。原因が特定できれば、その問題はもう解決したも同然です。

今後のサーフィンで、そこを改善する取り組みをしていきましょう。

✓ テイクオフは波のパワーで行う

共通している原因は、自分の力だけでテイクオフをしようとしていることです。

波のパワーを使うことができれば、テイクオフは上達します。

では、波にはどのようなパワーがあるのでしょうか?

ここを理解することが、波のパワーでテイクオフができる第一歩です。

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