カレントがあるという事は、それだけうねりに力があるという事とうねり向きがカレントの上流から来てるという事です。
岸から見て右から左に流れてる時はレギュラー方向が良くなることが多く、左から右はグーフィーになります。
もちろんサイズがあってもカレントがない時もありますがそれは正面からうねりが入ってきている時です。
流れが強い場所は掘れた波が出来やすいので、チューブも出現しやすいので、カレントに負けず頑張ってポジションをキープしていい波掴んでください
その為にも波を見る目とキープするためのパドル力を鍛えましょう。
アウトに出る時もカレントに逆らわず、一緒に出るとアウトに出やすくなります。
深いところまで出ればカレントは少なく、浅いところはカレントが強いので、水深も重要なポイントです。