今年冬用ウェット検討に向けて
数年使った冬用ウェットの股部分からの浸水を不快に思っていました。
原因は生地を貫通しないすくい縫いをしていても、接着面を開く方向に力が加わると穴が表面と繋がってしまうらしいです。
左右の内股をつなぐようにマチをとるタイプはこうなりやすいようで、これまで作った2着はこのタイプでした。
quicksilver、ripcurl、maneraの一部に、急所を囲うように縫製しているタイプがあります。maneraのウェッブページに生地のつなぎめに力がかからない生地の取り方だとの記述が見られました。
このような生地の取り方をすると数年経っても股部分からの浸水は無くなるものでしょうか。
今年冬にセミドライを新調しようと思うのですが、どのタイプを選ぶか検討しています。
使用経験のある方のご経験を伺いたいです。
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