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Vボトムのサーフボード写真求む
最近のレッスンでパドルがフラつくという話を聞くシーンが多かったのですが、タケルさん、ユウジさんに話を聞いていたところ、ボトム形状がVでパドル時はどうしてもフラつくということでした。
こちら私見たことがなく、今後のセミナー等の解説に使えないかなーと思っているのですが、どなたかお持ちの方いましたら、写真提供いただけませんか？
※ちなみにVボトムはターンに適した形状です。
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17 返信
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1970年代のツインフィンです。
1980年代のツインもたしかVボトムだったと記憶しています。
クリアのボードは最近の物ですが僅かにVが入っています。
全てにおいて共通なのはフィシュテールですね。
参考になれば幸いです。
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@aze-koshigoe さん、ありがとうとざいます！ほんとにVになっているんですね。他のボードと比較してパドル時にフラつきは感じられますか？
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すでに鑑賞用で最近使用していないのでどうだったかな？って感じです。
現在の様に腹圧かけて脚組んでと意識してパドリングしていなかったのでフラ付いていたかもしれません。?
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なるほどー。鑑賞用ボードいいですね。
この写真snsで使わせて頂いてもよいですか？自分のサーフボードがVボトムって知らない人は多いと思うんですよね。
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是非ぜひ
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昔作った、ミッドレングスもフラットからのVボトムでした。
ちょっとわかりにくいけど。
最近こんな感じのミッドレングスが流行ってるので、このタイプが意外と多いのかも。
最近乗ってないけど、6’10 21 1/8と長くて幅広の割には、パドル時の安定感はないかもです。
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ホントだ?
これは本人も気付いてない方いそうですね?
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@Fujishima さん これは本物Rechardですね。美しい仕上げですがJRですか？
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実は、日本で作られたテストボードです。
結局、権利問題で揉めて結局日本でのライセンス生産がボツになったのである意味貴重な板ですね。
シェイプは、コンピュータで仕上げは日本のタカヤマを削っているシェイパーで巻も湘南のグラッシング工場です。
もう20年近く前のものです。
JRのグラッシングの板は、Hawaiiで買ってきたLongが一本有ります。?
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それまたいわく付きですね笑笑
JRは私もオウルチャップマンで一つありますが凄すぎて使えず眠っております
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この手の板はほとんどVeeは主流ですね。幅が広いとどうしてもレールのトランジッションをスムーズに簡単にできるようにデザインされています。 幅が広ければ広いほどVeeは強くなる傾向はあります。
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@Takeru 一般的にVeeボトムはどんなサーフボードに多いのですか？
ミッドレングス？フィッシュ？
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Veeボトムはパフォーマンスボードのテールの抜きにも使われていて、実はいろいろな種類の板に使われています。
Veeの入れ具合や場所によって扱いも変わってきますし、反応も変わってきます。
幅の広い板には強めに入っていることが多いです。これといってどんな板に特別入っているというわけではなく、デザインと目的によって多用されています。
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ありがとうございます！
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V字になってるせいか、テイクオフがフラフラします。なかなか乗りこなせません。
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パドルとテイクオフはふらつきますが、立ってしまうと傾けやすいので軽い重心移動でレールが入ります。リラックスして優しく加重してあげてみてください。
かなり簡単に動きます。
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Veeボトムはターンの練習に最適なボードというイメージって合いますか？
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