EASY

PADDLING

パドリングを、

身体の仕組みから紐解きます

子供にパドリングで追い抜かれたことはありませんか?

自分より筋肉の少ない子供にパドリングの速さで負けるのはなぜでしょうか?

筋肉量であれば大人のあなたの方が勝っていると思います。

筋力を最大化できていない可能性があります。

パドリングを”楽”に行うためのテクニックを解説します。

セミナーで学べること

  • サーフボードと体の接触方法から、パドリングをする時の土台づくりを理解できます。
  • 疲労をできるだけ軽減するパドリングの動作を理解することができます。
  • パドリングを効果的に行う為の筋力アップトレーニング方法を学ぶことができます。

サーフボードと体の接点

どれだけ動作を一生懸命に頑張っても、土台がしっかりしていないとサーフボードに力は 伝わりづらいです。 まずは、サーフボードと体の接点から理解しましょう。

動作の言語化

頭で理解したことが、行動になります。 パドリングを解説できますか? なかなか難しいパドリングを言語化して、頭で理解して頂きます。

疲労軽減と筋力アップ

動作を改善して、疲労を軽減しよう。小さい筋肉ではなく、大きい筋肉を使えば疲労は軽減できます。また、体の使い方のテクニックひとつで筋力は変わります。 これらを体験しながら、理解していきます。

トレーニング

テクニックも大切ですが、それを理解して更にパドリングを楽にする為には、体を強化する必要があります。 強くする場所、可動域を広げる為のトレーニングを一緒に行います。

1回のサーフィンで何分のパドリングをしますか?


2時間サーフィンをした時に、何分間パドリングをしていますか?

多くの人は半分以上の時間、パドリングをしているのではないでしょうか?

サーフィンで一番時間を使う"パドリングの方法"への投資は、サーフィンライフの中での投資効果は最高に良いです。

一番良い波が来た時に、存分の体力を残しておく為に、疲れないパドリングを日々心がけましょう。

参加者の声

コーチ

越地 建 / Takeru Koshiji

 栄養とメンテナンスを専門とし、サーフコーチング・トレーニング通訳兼エージェントとして、オーストラリア在住。自身もコーチとしてジュニアの育成と可動域を広げ、潜在能力を引き出すコンディショ二ングを主体として、トップアスリートの施術を担当。オーストラリアNo1サーフコーチ(ISA Level2)クレイトン氏のパートナーコーチを務める傍ら2017年にはサーフィン王者ケリースレーターのボディコンディションも担当。

概要

会場

全国各地で開催しています。詳細はお申し込みカレンダーからご確認下さい。

レッスン時間と料金

9,000円/120分

1. パドリングの解説(60分)
2.トレーニング(40分)
3. 質疑応答(20分)

 

持ち物

✔︎筆記用具・動ける服装・ヨガマット・フェイスタオル・水分

お申し込み

よくある質問

もちろんです。是非、ご友人・ご家族とご参加ください。お申し込みフォームで参加人数をご指定ください。

可能です。申込み時点でご参加頂くことは認識しておりますので、希望の時間にご参加・後退出して下さい。

各会場をお借りして行います。会場にある駐車場はご利用いただけます。各地域の会場によっては、駐車場がないこともありますので、その場合はお近くのパーキングをご利用下さい。

お支払い方法は、クレジットカード、Paypal、ApplePay、GooglePayとなります。

コレクトサーフオンラインスクールの学生の方はいつでも割引価格でご参加頂けます。学生でない方も、LINE登録をして頂き、アンケートへお答え頂ければ不定期ですクーポンを配布しております。

各レッスンの詳細をご確認下さい。

その他、オンラインスクール・サーフレッスンについて不明点がありましたら、LINEからお気軽にお問い合わせください。

サーフレッスン一覧

オンラインサーフスクール

月額制のサーフィンスクールです。プロサーファーからオーストラリアのサーフメソッドをオンラインで学べます。

サーフコーチング

あなたの課題は明確ですか?プロサーファーがあなたのライディングを見て、次に何をするべきかをアドバイスします。

サーフィンセミナー

シンプルにサーフィンを考えてみませんか?何をするべきか明確になれば、上達までの近道が見えてきます。

陸でできないことは、海でもできません。テイクオフについて、頭と体で解説をします。

サーフトレーニング

サーフィンは、あなたの力ではなく波の力で行います。波に合わせて身体を使えるようになる為の「柔軟性」を養いましょう。

販売中の書籍

NHKのスポーツ番組でも注目を浴びたクレイトン・ニーナバー氏と越地建氏による、サーフメソッドを、本で学べます。