サーフィン中の日焼け対策は、ハット派？キャップ派？
皆さんが普段サーフィン中に日焼け対策として使用しているのは
ハットですか？それともキャップですか？
それぞれの良い点やおすすめポイントをシェアして、これからのサーフィンライフをより快適に過ごせるようにしましょう。
以下のポイントをシェアしてもらえると嬉しいです：
- 使用しているのはハット？またはキャップの？
- ハットまたはキャップを選んだ理由
- 使用感や効果についての感想
皆さんのおすすめの日焼け対策アイテムを教えてください！コメントをお待ちしています！
よろしくお願いします。
- 7 返信
1.ずっとハットでしたが、今はキャップ(首ガード付き)です
2.最初は『ハット』でした。理由は、昔はサーフィン用は『ハットしか無かった』のと、『火除けの範囲が広いから』後ろの首も火除けになるからです。
次に『ハットの後ろに首ガード付きのモノ』が販売されるようになって、愛用してました。その頃には『キャップ』もありましたが、スタイリッシュ性を重視していたからか『火除けの範囲が狭い』ので使ってませんでした。
今は『キャップに首ガード付きのもの』を愛用しています。
3.最初は『ハット人口が少なかった』ので、ダサいダサいと言われ続け、次に『首ガードしてる人の数が少なかった』ので、ダサいダサいと言われ続け、今は『帽子人口も増えた』し帽子もかぶりやすくなりましたね。
使い心地ですが、ハットはツバが柔らかく『視界に曲がった形で入ります』が、キャップはツバが硬く『視界が固定される』ので、キャップの方が視界は良好に思います。
また、『キャップの方が火除けが長い』ので、眩しさが軽減されるように思います。
慣れないうちは帽子が飛んで行ったりしますが、サーフィン用は『待ってたら浮いてくる』ので、なくすのもあまりないと思います。今までで無くした事は超絶流れが強い日に入った1回しかないです。
ちなみに『風が強烈な日』や『波がデカい日』は、帽子は邪魔になるので、かぶっていません。
今使ってるのは写真のものです
友達にプレゼントでもらいました
機能も入手エピソードもあって、
今までで一番気に入ってます
私は今年からハットデビューしましたが、日除けもいいのですが、ダックダイブ後に水が顔にかからないので気に入ってます????????
大きいサイズだと厳しいかもしれませんが…
話見ているとキャップの方が良さそうですね。
使ってるハットが、耳を覆う感じなので、音が若干聞こえにくいんですよね????
今はビラボンのハットを使ってます。
このハットは前ツバが固く横後ツバは柔らかくて、うまく日差しを遮ってくれます。
キャップにしてみようとサーフショップを覗いてみたら結構素材がいろいろで迷い中
ACER のウェットスーツ素材のキャップが良さげなんですが、昨日一宮のaloha graund で確かめたらちょっと高かった。
昨年コレクト内で話題になったジョンジョンのフーデットラッシュガード、昨日から使ってみましたが日差しを遮るツバの能力も高く全く眩しさを感じなかったです。
体に密着するラッシュガードが気過熱を奪ってくれるようで、相当な日差しでしたが波待ちも涼しいくらいでした。
これはかなりの防具ですね????
どこまで本格的に日焼け対策するかですね。
キャップはまだ試してませんが、ハットよりダックダイブで波に持ってかれそうなイメージがあるので、今年はハットをフル活用してみようと思ってます。
ACERというのはこれですね。
ウェット素材だと、どう良いのかが分かりませんでしたが、人気なんですね。
https://x.com/alohaground/status/1763029780751090060?s=46&t=KsB3xxy__cpZCIHbjZm5Kg
あー、それです
なんというか、形が良かったので気になってました
ジョンジョンのは、着てしまうと快適です
今年は厚手の生地のものも作ってるようなので、気温に合わせられるようになりそうです。
これ自分も使っています！
帽子単体よりも調子が良いです！
ユージさんが昨年紹介されてたので導入しました
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