(授業動画) からだ〜Body 1〜
takeru 2025/01/16
レッスン 進捗状況
0% 完了
レールを入れ続けることの重要性
・ポイント: レールを入れ続けることでスピードとパワーが生まれる
・解説: 水をかくように大きく動作することで、レールが水に入り続け、スピードとパワーが生まれる。蹴ってしまうとレールが抜けてしまい、スピードが落ちてしまう。
・アドバイス:トップターンでは蹴らずに、しっかりと肩をひねってレールを入れ続けましょう。プールで水をかくイメージで大きく動作することを意識してみてください。
ボトムターンとトップターンの動作の違い
・ポイント: ボトムターンでは倒す、トップターンではひねる
・解説: ボトムターンはハイスピードのターンなので体を倒す動作が重要。トップターンはスピードが落ちているので、体をひねる動作が必要。この動作を入れ替えないことが大切。
・アドバイス:バイクやサーフィンに例えると、低速時はハンドルを切る(ひねる)、高速時は体を倒す、というイメージです。意識して動作を使い分けてみましょう。
腕の動きがサーフィンに与える影響
・ポイント: 腕の動きでスピードとボードの向きをコントロールできる
・解説: 後ろ腕はアクセル、前腕はハンドルの役割を果たす。後ろ腕を前に出せばスピードが出て、前腕の向きでボードの方向を操作できる。
・アドバイス:サーフィン中は意識して腕を動かしてみましょう。後ろ腕を前に出したり、前腕の向きを変えたりして、スピードと方向をコントロールする感覚を掴んでいきましょう。