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サーフィンを”簡単に理解する”

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  1. 授業本編

    1.サーフィンはどのようなスポーツか?
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    2 テスト
  2. 2.道具〜Equipment〜
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  3. 3.海〜Ocean〜
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    2 テスト
  4. 4.からだ〜Body 1〜
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  5. 5.からだ〜Body 2〜
    1 トピック
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    2 テスト
  6. 6.上達の為の4つのステップ
    1 トピック
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    2 テスト
  7. 7.サーフィンの学び方
    1 トピック
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    2 テスト
  8. 8.知識を身につけよう
    1 トピック
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    2 テスト
  9. SUMMARY
    ノートに記録しよう(サーフィンを”簡単に理解する”)
    1 トピック
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レッスン 進捗状況
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レールを入れ続けることの重要性

ポイント: レールを入れ続けることでスピードとパワーが生まれる
解説: 水をかくように大きく動作することで、レールが水に入り続け、スピードとパワーが生まれる。蹴ってしまうとレールが抜けてしまい、スピードが落ちてしまう。
・アドバイス:トップターンでは蹴らずに、しっかりと肩をひねってレールを入れ続けましょう。プールで水をかくイメージで大きく動作することを意識してみてください。

ボトムターンとトップターンの動作の違い

ポイント: ボトムターンでは倒す、トップターンではひねる
解説: ボトムターンはハイスピードのターンなので体を倒す動作が重要。トップターンはスピードが落ちているので、体をひねる動作が必要。この動作を入れ替えないことが大切。
・アドバイス:バイクやサーフィンに例えると、低速時はハンドルを切る(ひねる)、高速時は体を倒す、というイメージです。意識して動作を使い分けてみましょう。

腕の動きがサーフィンに与える影響

ポイント: 腕の動きでスピードとボードの向きをコントロールできる
解説: 後ろ腕はアクセル、前腕はハンドルの役割を果たす。後ろ腕を前に出せばスピードが出て、前腕の向きでボードの方向を操作できる。
・アドバイス:サーフィン中は意識して腕を動かしてみましょう。後ろ腕を前に出したり、前腕の向きを変えたりして、スピードと方向をコントロールする感覚を掴んでいきましょう。