パイププロを振り返ろう

コーチ

脇 祐史
脇 祐史
プロフィール
https://correct-surf.com/members/correct_0001/
2月15日(Sat)
20:30 -
21:30

会場

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参加者一覧

Event Attendees

  • 圭佑 竹本
    1 チケット
  • 宏幸 藤島
    1 チケット
  • 恒生 清水
    1 チケット
  • 英紀 新井
    1 チケット
  • KIYOSHI ISOKAWA
    1 チケット
  • 慎 武部
    1 チケット
  • 紀子 仁科
    1 チケット
  • 洋 岩渕
    1 チケット

コメント

  1. このイベント参加したかったー。(笑)
    恐らく、物議をかもしているライディングの点の差は、パイプラインマスターズだからだろうなと思ってました。
    チューブでの評価が大部分を占めているので、フィオラバンティのターンは、普通ならすごい加点要素なんだけれど
    あまり評価されてないという感じかなと。
    最近のジャッジのチューブライディングへの評価についてですが、ストールすると減点対象になっているようですね。
    いかにノートリム&ノーストールで奥から抜けるかが重視されているような気がします。
    総合すると、バロンは、チューブだけだと10点だけど、エンドセクションでこけてるんで、0.2マイナス。
    フィオラバンティは、チューブは、ストールしまくっちゃったんで、8.5点だけど、コンビネーションが評価されて0.6プラスって感じなのかなぁと。
    各々のジャッジの出した点は、??のところもありましたけど。(笑)

    1. Fujishimaさんにほんとに参加していただきたかったです!
      なのでコメントありがとうございます😊🙏
      確かにチューブだけだとバロンマミアの方が点数高いのは間違いないんですが、今回は波もチューブ小さくターンやアクションにも点数がついていましたからね!それにしてもレオの点数はちょっと低かったです!9.3〜9.4くらいは付いてると思います!あと最初のバロンのパイプのストールしてちょっとチューブ被ってのライディングが8点以上付いてたのが間違いですね!ストールでちょろっとチューブ入って8点はないですね!良いとこ7.5点ですね!

  2. 僕個人的な見解ですが、チューブに関してはストールして点が出ないのはもちろんのこと、リスキーな波をチョイスしてることがバロンマミヤの点数に繋がってるのかなぁと。サーフィン用語的にはthick かthinか。バロンの波はダブルアップして波が分厚かったのでthickな波、イコールチューブの中での圧力も強くコントロールがとても難しいと思います!テイクオフのリスキーさもあったかなと。比べてレオの波はthinで薄くてメイカブルな波だった気がします!確かにチューブに入ってる時間は明らかに長かったのでそこも加味して総合的にバロンな方が上手だったかなと思いました!どちらにせよ、2人ともものすごいパフォーマンスだと思います😊

    1. ただダブルアップした波の方がメイクはしやすいのも確か!そして、あの状況であのストールをしディープなポジションをキープし続けるのは並大抵スキルではないですし、精神力には圧倒されました!そしてメイクしてからのあの2ターン🔥

      1. 薄目の波とはいえパイプラインですからね!!ストールがあまり評価されないとしても、あの硬い波でスピードを止める事は至難の業!!点数が出なくてもある意味めちゃくちゃ高い技術と精神力ってことは間違いないですね🔥サーフィンってやるのも深いけど見るのも深い!!

  3. そしてアブダビプールで大活躍したリオと昨日ウルワツで一緒でしたが、”めっちゃ楽しかった”って日本語で言ってくれました!素晴らしいパフォーマンスでしたね🔥