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  • takeru

    モデレーター
    2022/12/12 at 08:41 返信で: バランスボールトレーニングについて

    ボールに腹ばいに乗ったら手を広げて胸を開いてバランスを確認しましょう。体を大きく広げることによって、中心が明確になりピンポイントで中心がわかります。

  • takeru

    モデレーター
    2022/12/09 at 09:17 返信で: 波待ちのポジション

    混雑ポイントでの波とりはとっても大変ですよね。いいところにいても最後の反応でピークを取られてしまうこともあるし、いい波掴んでも前乗りされちゃったり。
    ポジションは入る前に、陸に目印(ランドマーク)を立てましょう。木や建物などの物理的に動かないものを目印にしましょう
    ポジションを決めたら、そこにはいいてくるうねりの向きや角度を覚えておいて、自分が乗る波を明確にしてパドルアウトして、ランドマークをこまめにチェックしながら、ポジションを取ると迷わなくなります。
    うねりが入ってきたら、動いてみることが大事です。もしそれが割れなくても、反応することが経験となり、乗れる波と乗れない波が判断できるようになります。まずは反応して動くことです。一番最初に動いた人がいい波を掴むことができます。
    反応して動いたらアピールが大事です、ポイントでの上級者はみんながわかってるから、邪魔されにくいですが、顔が知れていないと、私のなみアピールはとても重要です。そこでセットは全て反応するのではなく、順番を守ってマナーよく譲っておくと、自分の番の時、アピールすることにより、相当でない限り邪魔せずに皆さん譲ってくれます。譲り合い大事ですね
    ポジションもそうですが、海の中でのコミュニケーションとマナーがとても波とり合戦のキーポイントです。海に入る前に自分が乗る波を明確にしてそれ以外は譲り、狙った波は絶対にいかせていただきますという気持ちでアピールしていきましょう。前乗り対策は声かけてあげることが、一番効果的です。”ヘイ”、”オイ”や”マイン’など海外でも伝わる声がけを癖つけるといいでしょう。(怒られないから大丈夫ですよ)

  • takeru

    モデレーター
    2022/12/09 at 08:50 返信で: スタンス幅がひろくなる

    テイクオフでスタンスが広くなったり、狭くなったりしちゃうことありますよね。広すぎると動けないし、狭いと安定しないし…
    陸で動きやすいスタンス幅と理想のフォームを作り上げましょう
    大事なのはニュートラルポジション、テイクオフで多々ときに一番最初にとる姿勢です。
    重心を前後左右動きやすく、飛んだりしゃがんだりもできる。全ての動作に対応できるポジションです。
    格闘技のスタンスをイメージするとわかりやすいと思います。
    ニュートラルポジションを理解したら、ウォークアップテイクオフと一緒に一連の動作で陸で反復練習しましょう。体に徹底的に染み付くには最低500回の練習が必要とされています。もし悪い癖がついてしまっていたら、1000回で悪い癖が治り、500回でいい癖がつきます。早いうちにいい癖をつけることがとても大事です

  • takeru

    モデレーター
    2022/12/04 at 07:30 返信で: ストレートネック

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  • スタイリッシュ定義はまずフロー
    波と一体になっていること

    そして無駄のない柔らかで滑らかな動きです。 

    自分勝手なサーフィンはスタイリッシュではないですね。

  • takeru

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    2022/11/18 at 10:37 返信で: 2月の渡航で!

    基本どこの国が安いというのはなく、航空券はベースUS$で料金が設定されて、各国の為替換算で販売されています。航空会社のサイトで買った方が安い場合もありますし、旅行代理店で買った方が安い場合もあります。

    ただLCCのリスクも考慮して航空券は購入することをお勧めします。特にサーフボードを持っていく時はボードチャージや、ロストバゲージ、ダメージが多いです。もちろん大手航空会社もリスクがないわけではありませんが比較的少ないです。

    シンガポール経由でバリ入りするのであれば、シンガポールエアーでラウンドトリップすると割引の対象になるはずですので、一気に取ることもありだと思います。

    関空〜シンガポール〜デンパサール〜シンガポール〜シドニー〜シンガポール〜関空といったルート検索するといいでしょう。個人的にシンガポール航空(SQ)はお勧めです。

  • お子さんの成長を促進させるら均等な背骨への意識が重要です。
    踵を叩いてあげると背骨全体へ振動が伝わりお子さんも気持ちいいのでやってみてください。かなり強く叩いても大丈夫ですが、セラガンを使ってやると簡単に継続的に良い振動を与えられます。

    サーフ後のストレッチなども普通のもので大丈夫です。ゆっくり筋肉を伸ばしたり、ストレッチポールやボールを使ったストレッチがおすすめです。そしてセラガンを使ったコンプレッションセラピーで血流をあげて回復を促進してあげると良いでしょう。セラガンはアプリと連動してさまざまなスポーツ前後のセラピーをわかりやすく教えてくれます。

    もちろんオンラインで色々お教えすることもできます。

    セラガンサイトリンクとクーポンコードです

    対象URL:https://store.vit-style.com/

    コード:cs15

  • takeru

    モデレーター
    2022/10/19 at 21:40 返信で: サーフィンのパフォーマンスとお酒の関係について

    お酒は筋肉の発達を阻害します。筋トレを行ったあとに筋肉を合成する際、テストステロンと呼ばれるホルモンが必要です。

    しかし、お酒を飲むことによって、筋肉の発達に必要なテストステロンの分泌を阻害してしまい、せっかく筋トレを行っても筋肉がつきにくい体になってしまいます。筋肉が上手く発達できなければ、当然スポーツパフォーマンスにも影響を及ぼすことになります。

    加えて、飲酒はコルチゾールと呼ばれるホルモンを分泌させる。コルチゾールは筋肉を分解しエネルギーを作り出してしまうため、筋肉量を低下させてしまう可能性もあるのです。

    筋肉量が減少すれば当然、基礎代謝が落ちてしまい、消費カロリーが少なくなる。日常生活を送る中でもこのことはさらなる肥満の影響につながる。筋肉量が必要で脂肪が不要なサファーにとって、体作りの面で飲酒はかなりのデメリットをもたらすことになります。

    私は飲みませんが、サーフィン後のビールを楽しみにしているサーファーはとても多いと思います。楽しい人生の価値観だと思いますし、飲むなとはいいませんし、飲むこともおすすめはしません。もちろん僕が担当アスリートには飲むなと伝えています。

  • takeru

    モデレーター
    2022/10/19 at 20:56 返信で: GRØNプロテイン

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  • takeru

    モデレーター
    2022/10/17 at 10:44 返信で: サーフボードの選択

    オールラウンダーは常に2本持っておきたいですね。コンペてターであるAidaさんは特にバックアップがあるととても安心です。 あとは小波でのパフォーマンスボードとステップアップが一本づつって感じです。

    遊び板は買い替えがほぼないので、家にはミッドレングスとセミロングとロングがあります。

  • takeru

    モデレーター
    2022/10/17 at 10:40 返信で: 来年2月にバリとオーストラリアへ行く予定です。

    オーストラリアは大陸なので、レンタカーはとても重要です。期間によってリーズナブルなレンタルもあります。保険は絶対に入った方がいいですね。クレジットカードで保険が込みになってるカードもあるので、保険に入り前に確認された方がいいですよ

  • takeru

    モデレーター
    2022/09/25 at 21:44 返信で: 海上がりの寒さ対策

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  • takeru

    モデレーター
    2022/09/20 at 18:15 返信で: 頚椎ヘルニア

    フォーラムでは判断しずらいですね、対面もしくはオンラインでアセスメントをお勧めします。

  • takeru

    モデレーター
    2022/09/13 at 17:16 返信で: サーフボードの選び方

    レングス(長さ)はナチュラルな回転半径
    浮力(厚み)は薄いとセンシティブなフィーリングになり、厚いとレールワークは鈍くなりますが、入ったときの安定感は抜群です。

    レトロフィッシュは基本オーバーフローに作られてますし、エッジも長いので動かしやすくできているので厚めです。あまりサイズは気にせずカタログなのでの推奨サイズで問題ありません。僕的には大きめが好きです。

    パフォーマンスフィッシュは若干アンダーフローでクイックに乗ると、ルーズな感じがとても楽しめます。短く幅は広くストレートラインも長いのでテイクオフはアンダーでもそれなりに早いです。小波で貼ったセクションでもタイトなターンを楽しめるので僕はかなり好きです。

    パフォーマンスボードはしっかり目的とサイズを決めないと合わないことが多いです。ストックボードだと僕はメーカーの推奨サイズよりも少し大きめを選びます。大手のメーカーのデザインはとても良くできているので、大きくても動いてくれるし、多少ボリュームがあって長くてもレールもすんなり入ってくれるので大きい方がアドバンテージが大きいです。

    クレイトンボードのお勧めですと、オールラウンダーはBBBEです。 とても扱いやすく、ノーズボリュームもあるのでパドルもテイクオフも従来のパフォーマンスボードより楽ですし、ストレートラインを少し長めに取っているので直進性は高く早いです。切り替えがクイックなのでこれからマニューバーを練習したい方はお勧めです。

  • 波の上に乗ってしまうと高さがあり、恐怖心は出てきます。特に寝ている状態で低いと三半規管が正常に働かないので、普段よりも高さに対し恐怖が出てきてしまいます。

    テイクオフでプッシングを長めにしてよりテールを沈め上半身を高く保って、ノーズが下がっていない状態を作ることにより三半規管は正常になり、平衡感覚とボードが安定してるので安心感を得られます。

    まずは頭が胸よりも下にならないように心がけてみてください。

    他にみ恐怖心に対しての対処法はいろいろありますが、大きな波でのトレーニングだったりするのでまずは上記の意識を意識してください

  • takeru

    モデレーター
    2022/09/05 at 20:59 返信で: ボトムターンについて

    関節の作りと重心移動にあります。

    人間の関節は基本的に前に動くようにできています。それは前に重心を傾ける作りです。

    要するに後ろに傾けるようにはできていないと言うことです。

    踵側に重心を移動させて運動効率を上げるためには上半身を捻転させて、捻転側の足に重心を乗せることにより後方への重心を動かし運動することが可能です。

    フロントサイドはつま先に重心を傾けての運動は可能ですが、後方への重心を傾けるとバランスを取るために関節は硬直して運動ができなくなります。

    そこで体を捻転させて踵側に重心を移動させて安定した状態での運動可能な状態が”捻る”動作になります。

    サーフボードは繊細な重心移動が必要で、捻ることにより踵側への細かな重心移動が行えます。

    これは平地でも体感できますので試してみてください。

  • takeru

    モデレーター
    2022/08/31 at 13:10 返信で: カーバーでのリップの練習方法

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  • takeru

    モデレーター
    2022/12/04 at 07:35 返信で: ストレートネック

    セラガンでの首ケアです

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  • takeru

    モデレーター
    2022/11/21 at 10:40 返信で: ボウルでのカーバー

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  • takeru

    モデレーター
    2022/11/21 at 10:38 返信で: 2月の渡航で!

    ぜひ お越しの際はご連絡ください。一緒にサーフィンしましょう

  • takeru

    モデレーター
    2022/11/13 at 20:17 返信で: ボウルでのカーバー

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  • takeru

    モデレーター
    2022/10/21 at 17:36 返信で: サーフィンのパフォーマンスとお酒の関係について

    ビールをプロテイン変えて体つくりをしていきましょう。トレーニングな未来への投資です。せっかく禁酒を決意したなら一緒に頑張りましょう。

  • takeru

    モデレーター
    2022/10/03 at 11:00 返信で: 波に押される感覚がない

    胸を反るイメージから、胸を開くを意識するとかなり顎も上げやすくパドルは漕ぎやすくなります

  • takeru

    モデレーター
    2022/09/18 at 20:18 返信で: BOSEボールとその他バランスドームの違いについて

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  • takeru

    モデレーター
    2022/09/13 at 20:33 返信で: サーフボードの選び方

    あんまり気にしてないですね。大事なのはボリュームの配分なので、数字だけ見て板は選ばないです。
    実際触ってみたり、3Dのデザインをチェックして決めます。悩んだら相談することをお勧めします

  • takeru

    モデレーター
    2022/09/13 at 20:32 返信で: サーフボードの選び方

    クレイトンのウェブに掲載されてないスペシャルモデルです。ご相談いただければいつでもオーダー可能です


  • ポジションは大事ですがそこにいけない現実もあります。体力だったり、恐怖心だったり、人だったり、いろいろな要素があるのでそこは経験を積んだり慣れていく必要があります。

    そうなると浮力のあるボードを選択してポジションをある程度カバーできるボードも選択肢としてはありだと思います。

    でもまずは頭を上げて感覚に慣れてみて判断していきましょう。高くすると視野も広がり、安定感も出て安心感はかなり出るので、試してみてください。いい感覚をインプットして少しづつでも恐怖心を取り除ければと思います。

  • takeru

    モデレーター
    2022/08/31 at 21:17 返信で: カーバーでのリップの練習方法

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  • takeru

    モデレーター
    2022/08/29 at 20:17 返信で: Vボトムのサーフボード写真求む

    Veeボトムはパフォーマンスボードのテールの抜きにも使われていて、実はいろいろな種類の板に使われています。

    Veeの入れ具合や場所によって扱いも変わってきますし、反応も変わってきます。
    幅の広い板には強めに入っていることが多いです。

    これといってどんな板に特別入っているというわけではなく、デザインと目的によって多用されています。

  • takeru

    モデレーター
    2022/08/28 at 19:37 返信で: Vボトムのサーフボード写真求む

    この手の板はほとんどVeeは主流ですね。幅が広いとどうしてもレールのトランジッションをスムーズに簡単にできるようにデザインされています。 幅が広ければ広いほどVeeは強くなる傾向はあります。 

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